「悪寒」と「寒気」について考えてみました。

印象としては、どちらも「ゾッとする感じ」や「ぶるぶる震える感じ」です。

体が震えるほどの「寒さ」を感じた時、この2つのどちらだと伝えれば良いのでしょう。

調べてみたいと思います。

一般的に、「悪寒」と聞くと「悪」という字が使われている分、「身体に良くなさそうな」印象で、「寒気」と聞くと「単純に寒い思いをした」という印象でしょうか。

では、実際の違いはなんでしょう。

「悪寒」と「寒気」の違いについて説明します。

悪寒 寒気 違い

悪寒について

悪寒は身近なところでは、「風邪を引いたかな」と思った時です。

もちろん、もっと重大な病気の場合もありますが、体の中にウィルスや細菌が入り込み、「これから体を冒しますよ」のサインです。

「悪寒」の体感

どんなに部屋を暖かくしても、寒さで震えが止まりません。

時には、がたがたと体が勝手に動くほどの震えを感じることがあります。

大きな病気の場合が少なくありません。

どうして「悪寒」を感じるか

私達の体の中には、病気という外敵に対して「免疫」というものを持っています。

その免疫が、「白血球」という戦士達に外敵を攻撃するように命令します。

白血球が外敵を攻撃し始める時に、その印として熱が出るのですが、その攻撃の初期段階と、外敵が増え始めたサインとして「悪寒」を体感するということの様です。

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寒気について

寒気とは、健康な人が、「ただ寒いと感じる」ものから、「大きな病気の前触れ」や「ストレスによるもの」まで、人によって様々な程度や状態の寒さのことです。

「寒気」の体感

寒さを感じて、「上着を1枚着る」や、「部屋を暖かくする」と、ほとんどの場合は治まります。

「寒気」が治まらず、「悪寒」に変化する場合は、大きな病気にかかっていることも少なくありません。

「悪寒」は、上記で説明した通りです。

どうして「寒気」を感じるのか

仕組みは「悪寒」と同じですが、「悪寒」の前段階で感じることが多いのが「寒気」です。

人によっては、「寒気」を感じず、初めから「悪寒」を感じる人もいる様です。

まとめ

調べた結果、「寒気」と「悪寒」には、全く違うものではなく、体が「寒い」と感じる度合い(程度)の違いで、その境は、人によって違うものでした。

一般的に、「寒気」は、「ただ寒いと感じる」ものから、「大きな病気の前触れとして感じる」ものまで様々で、「悪寒」は、「寒気」を感じずにいきなり大きな病気の前触れとして感じる場合がある様です。

どちらにしても、この2つの症状は、「体からのサイン」と受け止めて、放っておかず、適切な対応をした方が良い様です。

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